■ レイヤーフォルダがある (レイヤー) ■ レイヤー内の描画部分を選択 (レイヤー,選択) ■ まとめて移動 (編集,レイヤー,選択) |
■ レイヤー判定がある (塗り潰し,レイヤー,選択) ■ 表示レイヤーを結合 (レイヤー) ■ 描画からアクティブレイヤー選択 (レイヤー,描画) |
● レイヤーフォルダがある |
レイヤーフォルダ(グループフォルダ)を使い、「線画」「塗り」「背景」のようにレイヤーを整理できます。 フォルダの中にフォルダを作ったり、フォルダの中身のレイヤーごと複製することも可能です。 |
||||
講座サイトなど: | http://koppe.iinaa.net/layer.htm#folder | |||
|
● レイヤー内の描画部分を選択 |
Ctrl または Alt を押しながら、レイヤーウィンドウのサムネイルをクリックすると、そのレイヤーの描画部分を選択できます。 2015/7/26に更新されたnpaint_temp8.zip では、レイヤーサムネイルをCTRL+ALT+クリックで、選択領域からレイヤーの不透明部分を削除できるようになりました。 |
||||
講座サイトなど: | ||||
|
● まとめて移動 |
フォルダを選択した状態で「移動ツール」を使うと、フォルダ内のものを纏めて移動できます。 部分選択した状態で、そこだけ移動させることも可能です。 ※フォルダのモードが「通過」だと使えないので注意してください。 猫ペのバージョンによっては、デフォルトが通過になっています。 npconfigフォルダ内の npconfig.exe を起動すると、デフォルトを通常or通過で選べます。 猫ペイントを起動していないときに設定変更してください。 |
||||
講座サイトなど: | http://koppe.iinaa.net/layer.htm#folder | |||
|
● レイヤー判定がある |
基本、アクティブ(指定)レイヤーと判定レイヤーは同じですが、別のレイヤーを判定してくれる機能があります。 | ||||
講座サイトなど: | ||||
|
● 表示レイヤーを結合 |
2014/10/25 現在、その機能はありませんが、代用は可能です。 フォルダを使っていれば、フォルダを選択した状態で「レイヤーを複製」を使うことで、中の結合レイヤーを作ることができます。 あとはスクリプト。リンク先がプログラムの配布先です。 |
||||
講座サイトなど: | http://nekop.seesaa.net/article/278389331.html | |||
|
● 描画からアクティブレイヤー選択 |
Ctrl+右クリックで、カーソルが置かれた場所に描画があれば、描画されたレイヤーがリスト表示されます。 その中から移動したいレイヤー名を選ぶと、そこがアクティブになります。 |
||||
講座サイトなど: | ||||
|