こちらはツイッターまとめのNekoPaintの便利機能まとめから、検索などが使えるように改めて追加編集したものです。
お絵かきソフトでどんなことができるのかを知りたい方にも、参考にして頂ければと思います。
猫ペイントダウンロードサイト→ 最新テスト版(updateのみ)→ 無印  QT(Cute)
 
このサイトでは無印版を基準にしています。QT版にも対応しているかはアイコンを見てください。
| NekoPaintの各バージョンについて | 猫ペイント(無印)と、猫ペイントQT(Cute)の違い |

編集(14) 保存(9) 定規(3) 塗り潰し(4) ショートカット(12) ブラシ(23) レイヤー(23) 描画(15) 選択(13) 表示(ビュー)(7)
スポイト(3) 模様(3) ウィンドウ(11) スクリプト(7) 文字(4) 漫画(7) グラデーション(1) その他(12) 番外編(15)
key word   空白区切りで絞込みOK
直線になるshift (描画)
レイヤー乾燥 (レイヤー)
アナログっぽい色合い (ブラシ)
七色変化のジッターHSV (ブラシ)
格子設定で水玉模様ができる (ブラシ,模様,描画)
表示のアンチエイリアス (表示(ビュー))
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 直線になるshift 

フリーハンドで1クリックして、shiftキーを押しながら他の場所をクリックすると直線で描画されます。
「線消しゴムを使用する」にチェックがあると、この機能は使えません。
講座サイトなど:
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 レイヤー乾燥 

メニューバーの「レイヤー」→「乾燥」で、ショートカットは「A」です。
これは、下のレイヤーと結合したあと、新規レイヤーを作成してくれる機能です。
レイヤーモードは、通常と乗算は引き継いでくれます。あと、不透明度も。
ソフトによっては、「転写」とも呼ばれているようです。
講座サイトなど: http://koppe.iinaa.net/menubar.htm
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 アナログっぽい色合い 

ジッターHSVのランダムを利用するだけでもアナログっぽくなりますが、「ウィンドウ」→「パネル2」の、背景色補充も使うともっとアナログっぽくなります。
筆に付いた絵の具を落としきれてなくて、塗ってるうちにちょっと混ざったような感覚でしょうか。
それか絵の具が分離したあの感じ。
QT版は、「ブラシ 筆圧曲線」に背景色補充があります。
乗算を使ってみるのも面白いです。
講座サイトなど: http://koppe.iinaa.net/burasi.htm / http://nekop.seesaa.net/article/367856660.html
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 七色変化のジッターHSV 

ブラシの混色設定『粗く』で、『混色』『ジッターH』『ジッターS』を適当に弄ると色の混ざりがおもしろい。
1枚目画像はR255の赤一色を一筆書きでぐしゃぐしゃしただけです。
講座サイトなど: http://koppe.iinaa.net/burasi.htm
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 格子設定で水玉模様ができる 

小さいアミ点は向きません。(面倒です)
ブラシサンプルの「ポップな背景用」や、ブラシセット内の「特殊ブラシ2」→「チェック」もこの格子機能を使っています。
機能の特徴はコッペパンさんのページで「格子」検索してください。
講座サイトなど: http://koppe.iinaa.net/burasi.htm
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 表示のアンチエイリアス 

メニューバーの「ビュー」→「アンチエイリアス」
見た目のアンチエイリアス有無を選択可能です。
表示倍率によって滑らかさに差がでます。
高画質A・Bは、アンチエイリアス・オンと併用で、より滑らかになる気がします。
この設定が上手く保存されないときは、キャンバスを閉じてから猫ペを閉じてください。
講座サイトなど:
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